脳の活性化クイズ　小学校で習った漢字で解ける漢字パズル

パズルを解きながら身近な漢字を書くことで

脳が元気になるのです

【学研　大人のワークブック　小学校で習った漢字で解ける「漢字パズル」】

小学校で習う、1006字の漢字を使って解くパズルが全部で50問載っています。

小学校の頃は嫌だった「漢字」なのに、大人になると脳の活性化に「漢字パズルでもしようか」という気になるのですから、不思議なものです。

自分から進んで勉強をしようというのですから、子供の頃の自分が知ったら驚くと思います。

人間は脳を使っていないと衰えていく一方だ、ということを知っているので、必死になってしまうのですね。

脳の老化は、40歳を過ぎると進んでくると言われています。

意欲や創造性、感情のコントロール、そして、思考のスイッチなどの機能を果たしているといわれる前頭葉が、一番早く老化し始め、MRIなどの画像を見ても縮んでいくのがわかるのだそうです。怖い！

前頭葉が老化すれば、意欲が衰え、想像力も落ちる。感情のコントロールも悪くなるそうです。

あらがいたい！

抵抗したい！！

そこで、【大人のためのワークブック　小学校で習った漢字で解ける「漢字パズル」】をおすすめします。

脳のトレーニングにもっとも大切なことは、少しずつでも「毎日継続」して取り組むことです。

脳の健康は長生きに不可欠で、アンチエイジングにも役立ちます。認知症の予防やボケの防止にも効果的です。

学研「大人のワークブック」シリーズで脳を使い続ける習慣を身につけ、脳を健康にしましょう。

問題は、とても優しいものから、一部は中学校以上で習う漢字も収録されています。

簡単だからといって一気にするのではなく、毎日すこしずつコツコツ続けてください。

それが、脳のトレーニングとなるのです。

B5サイズのテキストで、カバンに入れておくこともでき、空いた時間に気軽にトレーニングすることができます。

学研　大人のためのワークブックには、

・漢字パズル

・面積迷路

・クロスワード

など、いくつかの種類がありますので、お好きなワークブックをお選び下さい。

【学研　大人のワークブック　小学校で習った漢字で解ける「漢字パズル」】

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