プログラミングができるのが当たり前の時代が来る？Robotist Transforming Robot （ロボティスト トランスフォーミングロボット） で楽しくプログラミングを覚えよう

いよいよ本格的に導入

明けましておめでとうございます。

本年も教材自立共和国をよろしくお願い申し上げます。

いよいよ年が明けて2019年となりました。

来年は東京オリンピックがありますね。

そしてもう一つ。

2020年から教育界では新しいことが始まることを

ご存知ですか？

それはプログラミング教育の必修化です。

今まではプログラミングといえば

エンジニアの方々など、一部の人が使っていました。

専門的な技術という扱いだったわけですね。

しかし、テクノロジーの進歩により、

一般の人たちもある程度はプログラミングが

わかったほうがいいということと、

プログラミングによって、論理的思考が身につくということで

導入が決まったようです。

必修化といっても、専門的な難しいことをするのではなく、

プログラミングとはどういうものなのかを

ある程度知りましょうということです。

どうせ必修化が決まっているのですから、

前もって勉強しておきませんか？

しかもできるだけ楽しくです。

トランスフォーミングロボットです。

トランスフォームと聞くと嬉しくなる人もいるのではないでしょうか？

昔、トランスフォーマーというアニメがありました。

キングオブポップといわれたマイケル・ジャクソンさんが

愛したアニメとしても有名ですね。

いわゆる変形ロボットアニメなのですが、

このロボットもプログラミングによって変形します。

ロボットの組立はブロックで行いますので

お子様でも簡単に作ることができます。

プログラミングも「スクラッチ」という

日本語を使ったものなので、入門編としてもバッチリです。

おそらく小学校のプログラミング教科も

この「スクラッチ」が導入されると思います。

これから必修化がされる小中学生だけでなく、

大人の方にもおすすめです。

なぜならば、このプログラム教育を受けた子供達と、

数年後に同じ社会で働くのですから、

簡単に追い越されてしまう可能性があります。

どうせ学ぶなら楽しく。

そして早いほうがいいですよ（＾＾）

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