立体的な果物がおりがみで作れる。知育おりがみ　スイーツコレクション フルーツパーラー

とっても美味しそう

老若男女が楽しめる折り紙。

あまり作ったことがないなあという方も

いざ作り出すと楽しくなってしまいます。

折り紙は紙で作るので、平面的な作品が多いです。

もちろん立体的なものもありますが、

色も単色だったりして、あまりリアルな感じが出ないのも事実です。

果物なんか作るのが難しいですね。

形をきちんと再現しても、色が変だと

別の果物と認識される可能性があります。

色がリアルな、フルーツ用の折り紙があるのをご存知ですか？

果物の色や模様がついていて

しかも立体的に作ることができる折り紙です。

とっても美味しそうです。

セットのままごとシートを使えば

パーラーを舞台にしたままごとで遊ぶこともできます。

単色のものの方が自分の想像で補うので、脳にいいと思うかもしれませんが

補うには、大元の情報が必要になっていきます。

「これこんな色してるんだあ」「綺麗だなあ」と

まず感動しておくことが大事なんですね。

なにより、リアルなものの方が子供は喜びます。

脳が新鮮なので、様々な情報を処理できるからです。

大人になって、余計な情報が入ってないものを好むようになるのは

洗練されたからではなく、単に老化によるところが大きいです。

多様な情報を同時に処理できにくくなっているだけです。

大人がいいと思うものを押し付けることなく

子供が感動して喜んでくれるものを見せてあげたいですね♪

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