流石セーラー万年筆！！　さすが日本！！

各国有数の筆記具ブランドが揃う北米市場。

その北米で有力な高級筆記具雑誌『Pen World』の読者投票で、

セーラー万年筆は、広島県呉市の自社工場で製造しているペン先（21金、14金）が

「最も書き心地の良い万年筆」に2年連続で選ばれました。

その受賞を記念し、海外のみで販売している

【プロフェッショナルギア 銀 万年筆 オーシャン】を限定パッケージの特別仕様で、

日本国内600本発売します。

価格は、￥28,000(税別)　です。

“海は生命そのものだ”

世界五大洋にインスパイアされた

深みのあるブルーグリーン

クリップ真裏にシリアルナンバーが入っており、

オーシャンカラーのインク工房664オリジナル仕様付きです。

今回の受賞にあたりセーラー万年筆の社長は、

「金の特性を最大限に生かしたペン先、それがセーラーの21Kペンです。

21Kならではのしなやかな弾力、文字を書く筆圧、速度により

その書かれた文字が生き生きとした表情を見せます。」

と言っています。

セーラー万年筆だけでなく、日本の文具メーカーが、世界に誇れる技術を持っていると言えます。

教材自立共和国では、日本限定600本のうちの1本が手に入りました。

シリアルナンバー　528/600

ペン先：21金、大型、中細(MF)