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今朝 テレビをつけていると 

「ランドセル〜」

「ランドセル」

日本語で「ランドセル」

英語で「ランドセル」

あまりに 「ランドセル」が連呼されています。

「お土産に買う」

「3個買った」

bh1[1].jpg

 

 

???

 

 

ちょっとちょっと 待って

何?

画面をのぞくと テロップには

「お土産の定番アイテム ベストテン入り」

 

へええ

こんなことになっているとは・・・・

 

知らなかったです。

 

確かに昔に比べて色が多彩、デザインもかわいらしくなり 実用性の面からしても サイズも大きく そして収納たっぷり。

夏頃からすでに完売のランドセルがあることは知っていましたが。

 
 

実際 買っているところが 映像で出ていました

 見て、触って 背負って・・・ えええ???

そのまま背負って帰る子供たち。

 

みなさんとてもニコニコとした表情です。

 

■とにかく背負っていて気持ちがいい。

■姿勢がまっすぐになる。

■6年も使えるなんで 丈夫だ。

■ロックができるので安心だ。

■色が豊富

■デザインが素敵


と 言っていました。

 06-02[1].jpg

  

そうそうアメリカでは

 

 20140322105646[1].jpg
 

今年の初めハリウッド女優のズーイー・デシャネルが真っ赤なランドセルを肩に下げていた姿が写真に撮られたことが流行りを生んだきっかけだそうです。
 
 

他にはイギリス、ロシア、ヨーロッパの国々やアジアなど至る所で人気が急上昇してるというから驚きです。

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日本のランドセルの素晴らしいところは、子供が転んだ時にクッションになって背中や頭を守ってくれるということ。

そしてランドセルは鞄としても非常に丈夫に作られてて長持ちするってこと。
子供が乱暴に扱ってもちょっとやそっとじゃ壊れない。

など・・

でも 私たちにとっては当たり前のことで。。

逆にいえば それだけ日本のランドセルは 水準が高い品質のものということです。

技術の結晶だということがよくわかります。

 

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 07-02[1].jpg

 保護者様からの要望を取り入れ 作られているランドセル。

世界に誇りたい学童用品です。

 

 

 

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2015コクヨ★あんふぁんランドセル


先日、今年第一回目の『コクヨ★あんふぁんランドセル』の内覧会を開催いたしました。

2015年の限定モデルとスタンダードカラーは全色展示し、実際に子供さんに背負ってもらい体感していただきました。

県外からのお客様もご来店くださり、「実際に手にとって実感でき、コクヨ★あんふぁんランドセルの大きさなど細かいところもよくわかった」など こられた方のほとんどのお客様から、カタログより実物を見たほうがよくわかるというような感想をいただき、好評のうちに終了いたしました。

年々ランドセルをご購入いただく時期が早くなってきている昨今、昨年に引き続き、お盆の帰省時期に合わせ【コクヨ★あんふぁんランドセル内覧会】を開催しましたが、5月くらいから問い合わせはいただいておりました。

来年は、もう少し早い時期の内覧会を企画しております。

“2015年コクヨ★あんふぁんランドセル内覧会”第2回目は、年末を予定しております。

2015randosel.jpg今年の人気色は、男の子は2015年の限定デザイン『ブリティッシュスタイルのブリティッシュグリーン』が、人気です。

naka_03.jpg女の子は、圧倒的に2015年の数量限定モデル『ロマンティックパール』に人気が集中しています。

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この傾向は、今年大ヒットした映画アナと雪の女王の影響があるのでは?との話も出ています。

 

完売色も出てきていますので、まだ決められていない方は、お早めのご購入をおすすめします。

 

 

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 ンドセル選びはじまっています

 

ランドセルの問い合わせが多くなっていて、すでに予約もいただいていると聞きました。

 

新1年生?入学は来年の4月ですよね。

こんなに早くから?今まだ6月ですが。。。

どうなってるの?

omote_L.jpg

 

きつつメーカーのHPをのぞいてみました。なんと2015年新作がすでに発表されています。色も充実しているし、デザインも凝っています。大容量っているのが なんともうらやましく感じます。

私が子供のころのランドセルって黒と赤しかなかったし、月曜日になると両手に体操服やエプロンの袋を持って通学してたのを思いだしました。

今のランドセルに 驚くばかりです。

今年からはパターンオーダー製のものまで発表されています。

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確かに、ランドセルって人生で1個、6年間毎日使います。

教科書やノートを入れるカバンだけど 大きな節目でもあり小学生の象徴でもあります。

思い出をいっぱい詰め込んで卒業していく時まで 大切な相棒です。納得のいく逸品を贈りたいし、持たせたいって思うのは当然なことかもしれません。

 

 

 

 

オランダからきた「ランセル」はやがて世界へ

日本文化「ランドセル」へ

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ランドセルは日本独自の通学カバンです。
現在、ランドセルのような背負式の通学カバンを使っている国や地域はそれほど多くありません。ヨーロッパの一部で見られますが、学生カバンを背負っているような形状のものが多く、日本のようなランドセルはあまりありません。

では、ランドセルは日本でどのように生まれ、発展していったのでしょうか。

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ランドセルの歴史

江戸時代末期、日本に西洋式の軍隊制度が導入されました。

このとき、布製の「背(はい)のう」、すなわちリュックサックも同時に輸入され、軍用として使われ始めました。

「背のう」は、オランダ語で「ランセル」と呼ばれていました。

そこから、「背のう」はやがて「ランドセル」と呼ばれるようになりました。これが、ランドセルのルーツです。

 

 

 

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明治18年に学習院は、生徒が馬車や車、人力車で通学することを禁止します。この時に合わせて、軍用の「背のう」つまり「ランドセル」に学用品類をつめて徒歩で通学させることが決まりました。これが、ランドセルが子どもの通学カバンとして使われ始めました。

現在のような皮革製のものが登場したのは、明治20年のこと。大正天皇が学習院に入学したことを祝い、当時の内閣総理大臣、伊藤博文が皮革製の箱型のランドセルを特注し、献上したことがきっかけです。

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全国的にランドセル通学が普及したのは、昭和30年代以降。素材は天然皮革だけでなく、合成皮革も使用されるようになり、色や大きさも、流行や時代に合わせて変化してきました。

背負いやすく、より安全に使えるように様々な工夫がほどこされ始めました。

 

 

 

 

 

 

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先着順に限定ですが、ファーバーカステル水彩色鉛筆36色セットがプレゼントっていうのもうれしいです。 

 

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コクヨ☆あんふぁんランドセル2014【ロマンティックパール】

 

 ランドセルの準備は年々早くなってきています。

 

 最近、問い合わせが増えてきたのは、パール調のランドセル!

 

 このパール調のランドセルの中でも一番人気のマーメイドブルー

 

 水色のランドセルの人気は去年と変わらずです。

 

 パール調のランドセルを作成しているメーカーは数社ありますが、

 

 やはり、コクヨ☆あんふぁんランドセルのパール調の人気は不動です。

 

 カラー素材はもちろんですが、業界最大級の収容力が大きな魅力です。

 

 収容力は大きくてもランドセル自体の重さは、極端に重くない、

 

 子ども達のことを考えに考え抜いた作りも魅力の一つと言えます。

 

 

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ランドセル…2014年の傾向は…

 

 子化傾向にあるものの、新入学児童の数は、毎年約100万人を超えます。

 

 ランドセルは、おじいちゃん・おばあちゃんからのプレゼントになることも多く平均購入価格は36,600円と年々上昇傾向にあります。

 

 

 子どもが小学校6年間使い続けるものです、数ある新入学用品の中では、高額であるために、こだわりを持って比較検討してから購入される方がほとんどです。

 

 その為、購入時期は年々早まり、ランドセルの発売時期が7月というのは一般的です。

 

 コクヨ★あんふぁんこらぼランドセルでは昨年の販売数は11月がピークでした。

 

 我社も2014年モデルは発売時期に合わせランドセル内覧会を開催しました。

 

 売れ筋カラーは、定番の赤と黒と思いきや、昨年のあんふぁんモデルは男の子は【シンプルステッチ・レジェンドブラック】、女の子は【カラーステッチ・ショコラブラウン】でした。

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 昨年【紺色】も人気が高かったため2014年モデルは【インペリアルブルー】が新色として加わりました。

 

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 【コクヨ×あんふぁんコラボランドセル2014モデルを見る】

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